マスターおおしまの紹介
平成14年1月、愛知県丹羽郡扶桑町でおおしま接骨院を開業致しました。
20代前半に見た、大病院のリハビリでその時だけ楽になれば良い(対処療法)、毎日、毎日病院に通わなければいけない(長期療法)に疑問を感じ始めました、私は、患者さんの痛み、シビレを早く取り、ワクワクした人生が送れるようにしてあげたい。
真実。本物の情報を伝えたい、個々の患者様にあったテクニックを使って早く痛みを取ってしまい、痛みの出る前に治療(予防)するという習慣づけの出来る人を増やしたいとの思いで、他の先生より3倍も4倍もとにかくセミナーに出席しました。
「本物」の治療方法が必要だったのです。
マスターおおしまの略歴
- 1994年柔道整復師(接骨師)国家試験に合格
- 1992年安城市早川接骨院勤務
- 1997年江南市上田整形外科勤務
- 2002年扶桑町におおしま接骨院開業
マスターおおしまの執筆・論文など
- ・わかさ出版わかさ 「腰のひねり歩き」について執筆
- ・マキノ出版壮快 「8の字歩き」について執筆
- ・わかさ出版わかさ 「腰ひねり足上げ」について執筆
- ・レインボー療法(京都大学百周年記念ホールにて「ストレスについて」の論文発表)
- ・ダイナミックキネシオン療法(全国大会にて脊柱側弯症)
マスターおおしまの「新たなる挑戦」
そもそも私が、「誰よりも早く痛みをとる治療家」を目指そうと思ったのは、学生時代に師に連れられて東京で行われたカイロプラクティックのセミナーに出席したのがきっかけでした。
治療後の反応の良さに魅力を感じて引きずり込まれたのが始まりでした。
それからはとにかく色々な治療方法を学びました。
今までに学んできた治療法
- [1]ゆらし療法
- [2]バンキー療法
- [3]レインボー療法
- [4]ストレスカウンセリング
- [5]JRC療法
- [6]カウンターストレイン
- [7]誇張法
- [8]オステオパシ―
- [9]AKテクニック
- [10]SOTテクニック
- [11]タッチフォーヘルス
- [12]レイキヒーリング
- [13]テルミー療法
- [14]精体復元療法
- [15]トムソンテクニック など
これらを私なりにアレンジして、誰もマネのできないものに進化させました。
新しい物で優れている治療方法があれば、まだまだ研究していくつもりです。
おおしま接骨院の使命は、
「治療は痛くなく早く治す、そして予防する習慣を教え痛みのない、ワクワクした人生へお導きします」
です。どのような症状でもお気軽にご相談ください。